ドラマと違う?探偵ができることって何?

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探偵とはどんな仕事なの?どんなイメージを持っていますか?

誰でもなることができるわけではない

探偵に調査を依頼するときには、その人の個人情報だけではなく、依頼者の個人情報も同様に探偵へ知らせることになりますよね。
これまで探偵は資格と必要とせず、誰でもなることができました。誰でもなることができるというハードルが高くないぶん、トラブルも多かったことから「探偵業の業務の適正化に関する法律」という法が制定されることとなり、探偵業を行うには各都道府県の公安委員会に届け出を行わなければならなくなりました。6つある欠格事項(5年以内に業務停止命令や営業廃止命令を受けていたり、暴力団員であったり暴力団員をやめてから5年が経過しないものなどや未成年者)に一つでも該当項目があれば探偵になることはできません。

元警察官という探偵も多い

探偵業は実は元警察官という人も多いんです。これはもともとの警察官という業務が捜査を行うことにあります。
何かついて調べ上げていく、という作業は警察の捜査では基本になりますよね。ただ警察官といっても、警察内にもいろいろな部署があります。事件を捜査する刑事と地域の安全を守る警察、公安関係に所属していた人とでは、職務内容が異なりますので、元警察官といっても必ずしも同じように探偵業務をこなすわけではないことを知っておきましょう。
探偵業務を行っているところのホームページなどをみると、「元警察官が行っている探偵業」と書かれているものも多くみられます。
ただここで注意するのは、警察が捜査を行うときは警察手帳や肩書があるため協力してもらえることもあります。元警察OBとなるとそれらの肩書が使えないため、スムーズに調査が行えないこともあります。


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